プロジェクト

名古屋大学とは

ライター:大学生の自由研究の大学生

名古屋大学とは、どんな大学なのか。どんな場所なのか。どんな人たちがいるのか。

大学生の自由研究のメンバーが調査してまとめたページです。

公式ページよりも正直で、Twitterよりも客観性のある情報を載せます。

(随時更新)


●名古屋大学の住所である名古屋市千種区不老町は名大が内包している
つまり学園都市である。


●豊田講堂およびその一部(床等)は壊すと怒られる
豊田講堂は登録有形文化財だからという理由で怒られる。「重要文化財」ではないので注意。(登録有形文化財はあくまでも「登録」されたものであって、国や地方公共団体から価値が認められ「指定」されたものではない。)


●名古屋大学独自のカラーがある
名古屋大学はHTMLカラーコード#006E4Fの色を「NUグリーン」と呼んで使用している。
(R,G,B) = (0,10,79)
(C,M,Y,K) = (100,0,71,43)
出典:http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/declaration/nu-mark/


●ほとんどの敷地内の通路は車がたくさん通る
危険。


●野依良治先生といつでも記念撮影できる場所がある
名古屋大学東山キャンパス東側(通称:向こう側)にある「ケミストリーギャラリー」という施設に野依さんの等身大ほどのパネルがあり、撮影ブースが用意されている。
参考:http://www.rcms.nagoya-u.ac.jp/facilities/gallery.html


●大雨が降ると全学教育棟前が池になる
水はけが最悪なので雨が溜まって建物に入りにくくなる。全学教育棟はもっともよく使われる東側出入り口以外にも出入り口があるので、池を突っ切って水浸しにならなくても済むので注意。
参考URL:http://nujiyuken9.html.xdomain.jp/happening/20170411.html


●一年生は個人では有志企画を出せない
企画の打ち合わせが2月ごろからはじまるため、入学後からだと個人での企画の申請ができない。一年生がなにかをやるには原則どこか企画の申請済みのサークルに入る必要がある。


●第3グリーンベルトは茶色
名古屋大学には「グリーンベルト」と呼ばれるエリアが第1から第3まである。そのうち第1と第2は芝生に覆われていて緑色だが、第3は芝生がないのでグリーンではない。



まだまだ増えます。

(最終更新日 2017/07/16)